J.C.STAFF制作部第一组组长 兼任制作进行 藤代 敦士 2003年入社 ============================================= (下面内容来自《食戟之灵》访谈,翻译:YiYangsoft,转载请注明) 藤代 制作進行として初めて携わったのは『ハチミツとクローバー』です。その制作としての転機は、副担当を務めた『灼眼のシャナ』になると思います。 藤代:以制作进行的身份第一次参与的作品是『蜂蜜和四叶草』。我想正因为参与了那次制作,作为转机,成为了『灼眼的夏娜』的副制作担当。 —— プロデューサーとして立たれたのはどの作品からなのでしょうか? ——你是以哪一部作品为契机而被提拔为制片人呢? 藤代 『君と僕。』という作品の第2シリーズでプロデューサーになりました。 藤代:我是在《少年同盟》这个作品的第2部成为了制片人。 ============================================== 【 近年の代表作 】 『劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ』『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』 『食戟のソーマ』『LOVE STAGE!!』『ゴールデンタイム』他 制作という仕事はアニメーションを作る上で、舵取りであり屋台骨でもあります。 監督やメインスタッフとの作品ビジョンの擦り合わせ、全体スケジュールの組み立て、フリースタッフ・外注会社に対しての営業、といった仕事をマルチにこなさなければなりません。 そんな制作の仕事のやりがいは、やはり自分の携わった作品、話数が良く出来た時の実感に尽きると思います。アニメを作る上での全ての工程に携わる制作だからこそ味わえる達成感があります。 進行の時は自分が回す1話数に対して感じていました。プロデューサーになり、それが作品全体、会社全体の事にはなりましたが、根底は同じです。アニメを取り巻く環境は日々変わってきていますが、その中で変わらずに面白いと言われる作品を作り続けて行ける様、これからも邁進します。 引用来源:http://www.jcstaff.co.jp/kaisya/kakubu/seisaku/seisaku.htm