不思議な世界でましろたちに助けられた妖精。プカプカしゃべるためプーカと名付けられた。非常に臆病で、また手で触れた物を光の粒子にして破壊・消滅させる力を持ち、うろたえるとその力が暴走することから、他の者とふれあうことを極端に避けていた。<span class="text_mask" style="background-color:#555;color:#555;border:1px solid #555;">しかしましろたちと行動するにつれて、中でものどかが手を握って励ましたことで、次第に心を開きプリキュアたちの本質も理解するようになる。<br /> その正体はシュプリームがプリキュアに扮するようになった際、プリキュアたちが連れていた妖精を元に、シュプリームが自身の力を分け与えて生み出した存在だったが、自らが持つ破壊能力を使うのを嫌がり、戦う事を拒んだためシュプリームから見捨てられていた。</span>