宮本幸裕
宮本幸裕
宫本幸裕, Miyamoto Yukihiro

生日:1977-11-21
年齡:47
性別:
身高: cm

自由身演出家。 曾于福冈大学理学院就读化学系,但其后转至代代木动画学院福冈分校并毕业。早期加入了VEGA Entertainment担任演出助手。2006年成为自由身制作人,随即被大沼心招揽参加《涅吉!?》的动画演出,并以SHAFT为中心活动至今。在2008年分得《俗·再见绝望先生》的总演出职位,到2010年代亦多次成为系列导演,社内地位颇高。 其演出讲求画面空间感和突发性的转变,令观众有震撼的深入感觉:但整体来说,旗下作品的夸张画面不多,被誉为沉实派。初期为弥补夸张度方面的不足,经常与龙轮直征拍挡,关系良好。原本亦有绘画分镜,但有感效果不太理想而不常参与。 与剧团狗咖喱成员白石亜由美和穴井洋輔是专科学校的同学,二人因此经常参与SHAFT的作品。 经常担任新房监督,SHAFT制作作品第一话的演出,按照新房监督说他“演出很酷”,并且“比我节奏感要好”。 《俗·再见绝望先生》放映期间暂时没有住所,便住在SHAFT公司的仓库内,之后有了家宅又因怕寂寞而不常回去。 据新房昭之所说,宫本也很能吃。《荒川爆笑团》制作期间“配音之前吃炒饭,配音之后混录之前吃便当,配音过程中还在吃零食”。 『俗・さよなら絶望先生』放映開始から終了頃まで自宅がない生活状態で、その間はシャフトの会社倉庫で寝泊りしていた。しかし自宅を確保した後も「寂しいから」という理由でなかなか帰れずにいる。 「劇団イヌカレー」のメンバーである、白石亜由美と穴井洋輔は専門学校時代の同期で友人関係にあり、この繋がりがもとで2人がシャフト作品によく参加するようになった。 『さよなら絶望先生』、『まりあ†ほりっく』、『化物語』、『荒川アンダー ザ ブリッジ』、『魔法少女まどか☆マギカ』など多くの新房昭之監督・シャフト制作作品で第1話の演出を担当している。新房は宮本の演出を「クール」と評し「僕以上に“間”を切る」と語っている。 新房いわく、大食いキャラであり、『荒川アンダー ザ ブリッジ』の制作時には、アフレコ前にチャーハン、アフレコ後とダビングの前に弁当、アフレコの合間には差し入れのお菓子を食べていたという。 『絶望先生シリーズ』での毒のある張り紙やサブタイトルでの文字は、ほぼ宮本の手による物である。