日本のアニメ脚本家。SF作品やロボット作品を多く手がける一方で、ゲーム脚本などの活動もあった。 『アニメV』、『月刊OUT』などで特集記事、読者ページなどをフリーライターとして担当。それらを通じて知り合ったアニメーター・監督の芦田豊雄の誘いにより、『新・超幕末少年世紀タカマル』で脚本家デビュー。以後は、SF物、ロボット物を中心に活躍中。