1969年 東京都生まれ 学生時代、同人ゲーム『REVOLTER』(1988年)での作曲をきっかけに、ゲーム音楽の作曲家としての活動を開始。フリーランスにておよそ8年間活動した後、スクウェアサウンズに2年半在籍。 2002年、有限会社ベイシスケイプを自ら設立、代表取締役社長に就任。作曲活動と代表取締役を兼任しながら、若きアーティストの育成などにも意欲的に取り組んでいる。 ジャンルを問わず、これまでに手掛けたゲームタイトルは130を超える。「伝説のオウガバトル」(1993年)や「FINAL FANTASY TACTICS」(1997年)によって、ゲーム音楽における、オーケストラ編成での楽曲の先駆者としての地位を確立。重厚なサウンドと壮大なスケールを感じさせる作品の数々は、国内にとどまらず、海外からも絶大なる支持を得ている。現在、活動の幅は多岐にわたり、ゲーム音楽のほかに、アニメやCM、アーティストとのコラボレーションCD等、幅広いジャンルにて活躍中。 东京人,1969年生。自小便是电脑/游戏/音乐狂热爱好者。高中毕业后,88年开始在游戏业界发展。91年加入Quest,在那里认识了制作人松野泰己、作曲家岩田匡治以及松尾早人,后来都成为了朋友兼长期的合作伙伴,在这里给Magical Chase,Ogre Battle(与岩田以及松尾合作),Tactics Ogre(与岩田合作)谱写了配乐。有趣的是,虽然他的作品主要是以管弦乐为主,但是直到Ogre Battle,他才真正开始接触管弦乐的写作。2004年的横版射击游戏Gradius V的音乐浓重的电子味可以看作是其本人对电子乐的回归。 1998年加入原Square,2000年退社,其间创作了作曲家本人认为的最高作Vagrant Story,尽管97年他与岩田匡治合作的Final Fantasy Tactics才是其最受大众欢迎的作品。02年成立Basiscape会社,自任社长,为各种媒体(主要是游戏)谱写音乐。到现在为止,崎元一共参与了 100多款游戏的制作,其他较为有名的作品有Radiant Silvergun(1998,主题旋律的充分运用),Legaia Duelsaga(2001,与光田康典以及大岛ミチル合作),Breath of Fire V(2002,光田负责监制,电子乐与管弦乐的结合),Final Fantasy Tactics Advance(首次与植松伸夫合作),Stella Deus(与岩田匡治合作)。