OUTLINE
OUTLINE
Outline
創立日期:
閉業日期:
地址:
網站:Twitter

◆OUTLINE(アウトライン)について<br /> <br /> OUTLINEはツインエンジンEOTAの中のクリエイティブユニットとして誕生しました。<br /> 本スタジオを率いる五十嵐祐貴は、「呪術廻戦」のEDアニメーションの1人作画や、「映像研には手を出すな!」第3話のコンテ・演出・作画監督・デザイン、さらに映像の6割の原画を担う鬼才ぶりを発揮した、叩き上げのアクションアニメーターです。「呪術廻戦」のEDアニメにおいては、公開半年で2000万再生を記録。さらに、2021年に初監督を務めたスター・ウォーズ:ビジョンズ「のらうさロップと緋桜お蝶」は、迫力のあるアクションシーンが海外のアニメファンからも高い評価を得ました。<br /> そして2022年、「創聖のアクエリオン」、「マクロスF」などを手掛け、株式会社エイトビットを創業した元代表取締役・葛西励の支えを受けてOUTLINEを立ち上げ。“アニメをスタッフ自身が楽しんで作るため”、また、“数十年先も仲間と共にアニメを作り続けていくため”の挑戦として、OUTLINEは以下の3つのコンセプトの元、唯一無二のアニメを作ってまいります。<br /> <br /> <br /> ◆OUTLINE3つのコンセプト<br /> <br /> 1.魅力的なキャラづくり<br /> そのキャラクターがいるだけで作品に色が付く、個性的なキャラ設計を行うことで、作品の持つポテンシャルを視聴者&スタッフで一緒に倍加できることを目指します。<br /> 2.最先端アクションの追求<br /> ケレン味のある圧倒的な作画力を売りにする事で、誰もが直感的に感動できる画面作りを行います。また、SNS上でメイキングをUPするなど話題化のタネを撒く事で、作品だけでなくスタジオやスタッフのブランディングも同時に行います。<br /> 3.上を目指せる育成の場<br /> ただ一緒に働くメンバーを集めるのではなく、共に技術を磨き、より高次の作品作りを達成するため知識の共有にも力を入れます。さらに、全員の基礎的な能力を底上げできる施策でチーム全体の意識も引き上げます。