杜納米斯
杜纳米斯, デュナミス, Dunamis
使用ベイブレード - ジェイドジュピターS130RB、ジェイドジュピターS130B(4DxZEROG アルティメットトーナメント)(木星)
アニメ第122話から登場。ミストマウンテンの遺跡の守護者。片目が隠れたセミロングヘアが特徴。星の導きに従い、星の動きから銀河たちが自分の元へ来ることを予知する。かつて破壊神ネメシスと戦ったゼウス王の右腕として数々の戦略を練った木星のブレーダー戦士の末裔。
星の欠片を狙って勝負を挑んだ竜斗を「愚か」と軽蔑し圧倒的な力で破り、続いて銀河と対戦し追い詰めるが、銀河にレジェンドブレーダーとしての実力を見出し、ネメシスの伝説やレジェンドブレーダー、星の欠片の意味を話す。星の欠片を悪しき者の手に渡らぬよう神殿に備わった古代文明の力を使い分散した張本人でもある。ゼウスから伝承されたハデスの邪念が込められた宝玉を封じていたが、ベイスター島チャンピオンシップ終了直後に神殿に現れたプルートによりその邪念を利用され、ハデスの呪縛を受けネメシス側の陣営に下る。マヤの遺跡で銀河たちを待ち受け最初は銀河と戦うが、途中で交代したキョウヤに敗れ呪縛も解ける。その後は銀河たちと行動を共にし、失われた王国へ向かう前にアグマを説得している。ネメシスを倒した後は、ミストマウンテンに戻り、今まで独りぼっちだったティティと共に仲良く暮らしている。
(漫画版)
アルティメットブレーダーズに出場し、3回戦第6試合で流太郎に勝利するが準々決勝第3試合で正宗に敗れる。
彼が使用するジェイドジュピターは低重心のS130トラックと防御力に長けたラバーボールボトムを持ち、メタルウィールに内蔵された4つのメタルボールの位置を移動させることでスタミナタイプとディフェンスタイプの切り替えが可能。メタルボールを内側にロックし、防御モードだけにすることもできる。
必殺転技は「サテライト・ムーヴ」、「グランエクレール」。
顯示更多
使用ベイブレード - ジェイドジュピターS130RB、ジェイドジュピターS130B(4DxZEROG アルティメットトーナメント)(木星)
アニメ第122話から登場。ミストマウンテンの遺跡の守護者。片目が隠れたセミロングヘアが特徴。星の導きに従い、星の動きから銀河たちが自分の元へ来ることを予知する。かつて破壊神ネメシスと戦ったゼウス王の右腕として数々の戦略を練った木星のブレーダー戦士の末裔。
星の欠片を狙って勝負を挑んだ竜斗を「愚か」と軽蔑し圧倒的な力で破り、続いて銀河と対戦し追い詰めるが、銀河にレジェンドブレーダーとしての実力を見出し、ネメシスの伝説やレジェンドブレーダー、星の欠片の意味を話す。星の欠片を悪しき者の手に渡らぬよう神殿に備わった古代文明の力を使い分散した張本人でもある。ゼウスから伝承されたハデスの邪念が込められた宝玉を封じていたが、ベイスター島チャンピオンシップ終了直後に神殿に現れたプルートによりその邪念を利用され、ハデスの呪縛を受けネメシス側の陣営に下る。マヤの遺跡で銀河たちを待ち受け最初は銀河と戦うが、途中で交代したキョウヤに敗れ呪縛も解ける。その後は銀河たちと行動を共にし、失われた王国へ向かう前にアグマを説得している。ネメシスを倒した後は、ミストマウンテンに戻り、今まで独りぼっちだったティティと共に仲良く暮らしている。
(漫画版)
アルティメットブレーダーズに出場し、3回戦第6試合で流太郎に勝利するが準々決勝第3試合で正宗に敗れる。
彼が使用するジェイドジュピターは低重心のS130トラックと防御力に長けたラバーボールボトムを持ち、メタルウィールに内蔵された4つのメタルボールの位置を移動させることでスタミナタイプとディフェンスタイプの切り替えが可能。メタルボールを内側にロックし、防御モードだけにすることもできる。
必殺転技は「サテライト・ムーヴ」、「グランエクレール」。
顯示更多