カガチに次ぐ、ザンスカール帝国のナンバー2の座にある。サイド2制圧のため自ら艦隊を率いて出撃したりもする。<br /> タシロの台頭を快くは思っておらず、彼がギロチンにかけられそうになったのはズガンの差し金であったとも言われる。<br /> スクイード2番艦ダルマシアンに乗り込み、エンジェル・ハイロゥの防衛にあたる。