死神小学校時代のりんねの同級生。エリート学校・死神一高の男子生徒。左目の下に十字の模様がある。<br /> 死神小学校時代は、体が小さく眼鏡をかけていたため、「ミニメガネチビ男」と呼ばれていた。友人がおらず、知らない人がいる場所に行くとお腹が痛くなる。小学校時代はりんねによく助けられていたが、とある理由から卒業後は疎遠になっていた。誤解が解けた後はりんねに対し一種異様な執着心を見せており(本人は「疎遠だった分の友情を深めたいだけ」と主張するものの、十文字や鳳には疑惑を持たれている)、りんねの側にいる桜に対して、内心で対抗意識を燃やしている。りんね本人からはあからさまに引かれており、早く自分離れしてほしいと思われている。