五十鈴家の奉公人で、送迎用人力車を引く人力車夫。華の良き理解者で華を「お嬢」と呼んでいる。百合が華を勘当した際は百合を説得しようとしたが叶わず、泣きながら華を人力車で学園艦まで送っている。<br /> プラウダ戦から百合とともに現地で観戦し、華が活躍するたびに大げさに歓喜している。