補充人員としてマミーナと共にアルクス・ニゲルのコール・イグニスから転属して来た。同志であるシヴュラの死を多く見届けてきたこともあり、シヴュラに対して追悼の念が強い。非常に正義感が強く、戦争を嫌っている反面、散って行った仲間達への申し訳なさからの義務感でシムーンに乗っている。そのため「誰と組んでも変わりない」と本人も語るほど、あまりパルが一定していない。