アクダイカーンの側近を務める小柄な男性怪人。ゴーヤのような顔が特徴で、羽織と袴を身に纏う。一人称は「わたし」。<br /> 基本的には揉み手をしながら低姿勢で接してくるが、相手を見透かす狡猾かつ嫌味な性格であるため、戦士たちからは煙たがられている。また、ダジャレ好きな一面ももつ。