奈々の東京での最初のバイト先「サブリナ」の店長。29歳。奈々を雇って1ヶ月ほどで廃業し、故郷に帰って幼馴染と結婚した。妻の名前は春江。淳子のことを(「ナナ」「ハチ」の続きという意味なのか)「キューちゃん」と呼ぶ。