南斗六聖拳「南斗最後の将」。「慈母星」を宿星に持つ女性であり南斗正統血統。その「慈母」の光は、あまねく人々に降りそそがれ、「北斗」と一体となる事で天の平定をもたらすとされる。<br /> <br /> ケンシロウの婚約者にして、ラオウ、トキ、シン、ジュウザら、北斗・南斗の多くの男たちを魅惑させた世紀末の聖母(マドンナ)。