剣士長を務める大柄な男で、「クリス」と呼ばれている。右腕はスターリアが製作した義手。武器の投擲による攻撃を得意とし、同じく大柄な兵士で構成された部隊を率いている。<br /> 戦闘中に部隊の士気を上げるため、強引な理論を主張し鼓舞することがある。しかしスターリアによると、教養が垣間見えることがあるという。